オミクロン株1人感染 県内2人目、感染の職場同僚と接触

三重県は3日、既に新型コロナウイルスの感染が判明していた四日市市の40代男性会社員について、オミクロン株への感染を確認したと発表した。県内で判明したオミクロン株の感染者としては2人目。

県によると、男性は県外の職場同僚の接触者として検査を受けたところ陽性と判明し、市が先月下旬に新型コロナの感染者として公表。その後のゲノム解析によってオミクロン株への感染と分かった。

当初は軽症だったが、現在は無症状。県は感染経路が推定されることから市中感染ではないとみている。濃厚接触者となった家族と親族のうち一人の感染が判明し、既に感染者として公表されている。

このほか、県は3日、県内で新たに判明した新型コロナの感染者はいなかったと発表した。新規感染者の発表がないのは3日ぶり。3日現在の病床使用率は、前日と同じ1・3%となっている。