虎にちなんだ生き物展示 鳥羽水族館で「トラトラ神社」

【寅年にちなんだ生き物を集めたトラトラ神社=鳥羽市の鳥羽水族館で】

【鳥羽】鳥羽水族館(鳥羽市鳥羽三丁目)では新年の干支「壬寅(みずのえとら)」に合わせて、虎にちなんだ生き物を集めた「トラトラ神社」が開かれ、人気を集めた。

高さ約2・4メートルの大鳥居と共に設置した神社型の特設水槽では、ハサミ脚に「虎斑(とらふ)模様」があるカニの仲間「トラフカラッパ」や、同じく虎のような模様を持つ小型のサメ「トラザメ」、ストライプ模様を持つナマズの仲間「タイガープレコ」など、体表や体色から虎にちなんだ名前を持つ5種15匹の生き物を展示した。

また漢字で「猟虎」と表すことから、三が日限定で午後1時から、ラッコへのお年玉として飼育員特製アイスケーキをプレゼントするイベントも開催した。

同館企画広報室の村上真美さん(33)は、「新年もたくさんの生き物の情報を発信したい。寅年に合わせて『おめでタイガー』な一年を送ってもらえたら」と話していた。