小坂、初の五輪代表入り 北京スピードスケート

【小坂凛】

日本スケート連盟は31日、スピードスケートの北京冬季五輪代表選考会を終え、男女15人の代表選手を発表した。女子では500メートルの連覇が期待される小平奈緒(相沢病院)や、高木美帆(日体大職)高木菜那(日本電産サンキョー)の姉妹のほか、集団走で順位を競うマススタート種目で小坂凛(三重県スポーツ協会)が初の五輪代表入りを果たした。

小坂は北海道出身の20歳。山形中央高校を卒業後、三重県スポーツ協会所属となり、令和3年1月の国民体育大会冬季大会スケート競技会では三重県代表で成年女子1500メートル、3000メートルの両種目を制した。三重県スポーツ協会所属ではノルディックスキー距離の児玉美希も北京冬季五輪出場を確実にしている。