関観音山で初日の出を 亀山の市民団体、山行へ 三重

【今年1月1日の初日の出=亀山市関町新所の関観音山山頂で】

【亀山】三重県亀山市の市民団体「関宿里山の会」(雲林院孝制会長)は来年1月1日、亀山市関町新所の関観音山(標高222メートル)で、新年恒例の「初日の出山行」を実施する。毎年、会員と市民ら計約20数人が参加している。

同会は、平成14年に結成。健康と会員同士の親睦を図る目的で、近隣の標高300メートル以下の山や1000メートル級の日本百名山などに登っているほか、登山道の整備なども行っている。

当日は、午前6時半頃から麓を出発し、日の出時刻の7時すぎ、伊勢湾を望む山頂から昇る日の出を拝む。

同会広報担当の一見八郎さん(82)は「天気予報では、大みそかから元旦にかけ、寒波の影響で気温が下がるので防寒対策をして登ってほしい。日の出が見れるといいけど」と話している。