鳥羽の小久保選手が3位 フェンシング・サーブル種目大会、兄弟で活躍 三重

【Proud NUMAZU CUPでミニムの部3位の小久保有唯選手(家族提供)】

フェンシングのサーブル種目に特化した大会「Proud NUMAZU CUP フェンシング選手権 2021 サーブルランキングマッチ&沼津北ロータリークラブカップ」(静岡県フェンシング協会)が25、26日に静岡県沼津市であり、三重県鳥羽市出身の小久保兄弟が活躍した。

星槎国際高川口時代に全日本選手権優勝の実績がある法政大1年の小久保真旺選手がシニアの部で3位。弟で鳥羽東中1年の有唯選手はミニムの部で3位入賞した。

フェンシングはフルーレ、エペ、サーブルの3種目がある。馬上の剣術が基になっているサーブルは、突く以外にも斬る攻撃も有効となる。

2人の長兄で中央大3年の遥斗選手も、鳥羽高時代サーブルで全国高校総体で3位入賞した実力。今年の東京オリンピック男子エペ団体で優勝した山田優選手に続く、世界で活躍する鳥羽市ゆかりのフェンサー誕生が期待されている。

同大会は静岡県フェンシング協会とフェンシングのまち沼津推進協議会が主催。日本代表の選出に向け毎年開かれるポイントレースの一つで、シニアの部はサーブルの東京五輪日本代表も出場した。