キャッシュカード3枚詐欺被害 桑名の70代女性、120万円引き出される 三重

【桑名】三重県警桑名署は27日、桑名市の70代の無職女性が桑名署生活安全課を名乗る男らにキャッシュカード3枚をだまし取られたと発表した。女性の口座からは複数回にわたり、計120万円が引き出されていた。同署は窃盗事件とみて捜査している。

同署によると、25日午後4時15分ごろ、女性の固定電話に「桑名署生活安全課シラカワ」を名乗る男から「口座からお金が引き出されています。捜査二課のカトウから詳しい説明をさせます」などと電話があった。

カトウを名乗る女が「お金は戻ってきます。キャッシュカードの暗証番号を変えなければなりません」などと言われ、女性が暗証番号などを伝えた。

その後、女性の自宅を訪れた「財務局のフジワラ」を名乗る男に「カードを預かります」と言われ、女性がカードを手渡した。

女性が27日に同署に被害届を出した。