神社の参拝作法学ぶ 朝日町の朝日陸上少年団

【拝殿でお参りする団員ら=朝日町小向の小向神社で】

【三重郡】朝日陸上少年団の団員22人が25日、三重県朝日町小向の小向神社で開かれた講習会で、神社の参拝の作法を学んだ。

同団は、毎年1月1日早朝に「元旦走り初め」を実施。町内約3キロを走り、高台から初日の出を拝んだ後、同神社に初詣に訪れている。その縁で昨年に続き、神社関係者から講習会の誘いを受けた。

この日、氏子総代の宮本秀治さん(45)の案内で境内を回り、普段は立ち入ることのできない中庭を見学した。参拝方法を教わると、本殿の前で手を合わせた。続いて拝殿もお参りし、祈願串を奉納した。

団員らは「コロナがなくなり平和になりますように」「1500メートルを五分切れるように」などと、思い思いの願いごとを書いた。

参加した朝日小学校五年の前田海翔(かいと)君(11)は「神社のことが知れて、良かったです」と話した。