アルジュンさんが学長賞 四日市大、留学生が日本語弁論大会

【岩崎学長(右手前)から賞状を受け取る学長賞に選ばれたアルジュンさん=四日市市萱生町の四日市大学で】

【四日市】三重県四日市市萱生町の四日市大学は25日、「留学生日本語弁論大会」を学内で開いた。鈴鹿大の学生1人を含む6カ国8人の留学生が登壇し、自身の体験や考えを流ちょうな日本語でスピーチした。

岩崎恭典学長らが、テーマや内容、日本語能力などを審査した。最高賞となる学長賞には、ネパール出身の四日市大環境情報学部2年のレグミ・アルジュンさん(25)が選ばれた。

アルジュンさんは「ヒマラヤにおける気候変動の現状から考えたこと」をテーマに発表。受賞後、「とてもうれしい。これからも学びを深めていって、将来は環境コンサルタントを目指したい」と話した。