マイナンバーカード申請サポート 四日市市が会場開設

【マイナンバーカードの申請手続きをする来場者(手前)=四日市市富州原町のイオンモール四日市北で】

【四日市】三重県四日市市は25日、同市富州原町のイオンモール四日市北にマイナンバーカードの申請手続きを手伝うサポート会場を設けた。26日の午前10時―午後6時まで開設している。

会場では買い物ついでに立ち寄った人などが、市の委託を受けた民間業者のスタッフの指導を受けながら、申請書を仕上げていた。申請用顔写真の無料撮影もあり、撮影待ちの人で並ぶ時間帯もあった。

マイナンバーカードの普及を図るため、市は来年3月27日まで、大型商業施設をはじめ、市民窓口サービスセンター前や自動車学校、確定申告会場でもサポート会場を設ける。会場を訪れる際、QRコード付きの交付申請書があると、スムーズに手続きできる。

カードの交付率は12月1日現在で、全国で39・9%、県は39・7%。市はそれより少ない35・9%。

四日市市市民課のマイナンバーカード担当の藤枝ひろみさんは「ぜひお近くの会場にお越しになって、カードを取得していただけたら」と話した。

問い合わせは、毎週水曜日と29―来年1月3日を除く平日の午前8時半―午後5時15分に、市マイナンバーカード臨時窓口=電話059(340)8371=へ。