伊勢日赤と市立伊勢病院に寄付 伊勢志摩労働者福祉協

【両病院の担当者に寄付を手渡す吉川理事長(右)=伊勢市役所で】

【伊勢】伊勢志摩地域の労働組合60団体でつくる伊勢志摩労働者福祉協議会は24日、三重県伊勢市の伊勢赤十字病院と市立伊勢総合病院に、それぞれ10万円を寄付した。

地域医療の中核を担う医療従事者を支援しようと、先月開催した同協議会のチャリティーイベントで、参加者約80人に寄付を募った。

市役所で、同協議会の吉川真介理事長(46)が両院の担当者に手渡し「コロナ禍の最前線で、市民の命を守るため活動する皆さんに、感謝と応援の気持ちを込めて贈ります」と話した。

伊勢赤十字病院の担当者は「医療機関は依然として、緊張状態が続く。皆さんの支援を励みに、安心安全な医療の提供に努めたい」と感謝を述べた。