テロ対策のモデルに県総合文化センター指定 三重県警「みテますキープ制度」

【山口副理事長(右)にシンボル像を手渡す島田課長=津市一身田上津部田の県総合文化センターで(県警提供)】

三重県警は24日、津市一身田上津部田の県総合文化センターを「みテますキープ制度」の第六期モデル事業所に指定した。県警警備2課の島田素明課長が、センターの山口千代己副理事長に、モデル事業所のシンボル像「みテますキープ・クリスタル」を手渡した。

モデル事業所に指定された同センターは、一定期間、主体的にテロ対策の訓練などに取り組んでいく。県警は、センターが県内有数の大規模集客施設のため、主体的な取り組みが期待できるとしてモデル事業所に選定した。

山口副理事長は「モデル事業所に指定されたことで、一層、施設利用者の安全、安心を確保していきたい」と語った。

島田課長は「モデル事業所と連携したテロ対策を始め、引き続きテロの未然防止に取り組んでいきたい」と話した。