ボウリングの甲子園、津で開幕 三重

【全国高校対抗選手権予選1回戦を前に投球練習する男子選手ら=津市垂水の津グランドボウルで】

ボウリングの甲子園と呼ばれる文部科学大臣杯第28回全国高校対抗選手権大会(全日本ボウリング協会主催)が24日、三重県津市垂水の津グランドボウルで開幕した。学校対抗の2人チーム戦で、男子40校48チーム、女子19校20チームが高校日本一の座を争う。昨年から三重が会場となっている。

24、25日に団体(2人チーム)の予選(1人9ゲーム)、最終日の26日に予選の男女各上位8チームによる決勝トーナメントを実施する。新型コロナウイルス感染症対策で関係者を除き原則無観客試合。開会式も簡素化した。

県内からは男子2校(桑名、稲生)から3チーム、女子は名張の1チームが出場する。コロナ禍で中止になった今年秋の三重とこわか国体三重県代表だった稲生高3年の瀬戸翔さん(18)は「目標は入賞。国体がなくなって感じた思いを全部ぶつけたい」と話していた。