コロナ対応や自治会問題 津市政10大ニュース 三重

【今年の市政10大ニュースを発表する前葉市長=津市役所で】

三重県津市の前葉泰幸市長は24日、津市役所で定例記者会見に臨み、自らが選んだ今年の市政10大ニュースを発表した。

10大ニュースとして新型コロナウイルス感染症への対応や三重とこわか国体・とこわか大会の中止、津市自治会問題を受けての条例制定などを挙げ、「コロナで明け、コロナで暮れそうな一年。三重とこわか国体も中止となり、津市独自の問題として津市自治会問題の対応に追われた一年だった」と一年を振り返った。

津市自治会問題については、22日に施行された「津市公正公平な市政の確保に関する条例」に触れ、「1月に就任する小松新副市長を中心にガバナンス強化など改革の第2段階に向けしっかり取り組んでいきたい」と話した。

今年の市政10大ニュースは次の通り。

新型コロナワクチン接種~希望者への2回目接種完了~▽新型コロナウイルス感染症~令和3年度の市独自のコロナ支援策▽三重とこわか国体・三重とこわか大会の中止▽「津市公正公平な市政確保に関する条例」を制定▽津市民テニスコートオープン&津球場公園内野球場リニューアルオープン▽大谷踏切拡幅事業新踏切工事に着手▽津センターパレスホテル棟へリオ・ホテルズの進出決定▽GIGAスクール構想~一人一台タブレット端末の活用本格化~▽映画「浅田家!」と津市がロケーションジャパン大賞グランプリ受賞▽中勢北部サイエンスシティ誘致完了