山商女子「力出し切る」 20年ぶり全国高校駅伝へ意気込み 伊勢市長に意気込み 三重

【20年ぶりの全国出場に意気込む宇治山田商高女子陸上競技部の選手ら=伊勢市役所で】

【伊勢】26日に京都市で開催される全国高校駅伝競走大会に三重県代表として出場する伊勢市の県立宇治山田商業高校女子陸上部が23日、伊勢市役所で、鈴木健一市長に意気込みを語った。

先月の県予選大会で、2位と約2分の差をつけて優勝。昨年、トップと5秒差で2位となり涙を飲んだ経験を経て、20年ぶり5回目の全国出場を決めた。

市役所に選手8人と監督らが訪問し、一人ずつ抱負を述べた。主将の3年佐々遥菜さん(18)は「厳しい戦いになると思うが、全員で練習の成果を発揮したい。たくさんの応援を力にして、いい報告ができるよう頑張りたい」と話した。2年生エースの澤井風月さん(17)は「県大会で思うような走りができなかった分、大舞台で力を出し切りたい。いい順位でタスキをつなぎ、チームに勢いをつけたい」と意気込んだ。

鈴木市長は「走ることを楽しみながら、良い成績を残してほしい」と激励した。

大会は、都道府県代表47校が出場し、京都市のたけびしスタジアム京都を発着点に、5区21・0975キロを争う。

ほかのメンバーは次の皆さん。

畑まどか(3年)井山一佳(同)藤原亜瑚(2年)渡邉心音(同)賀川想菜(同)宮端柚璃(同)