全国剣道大会へ健闘誓う 小学生3人が大紀町長に

【服部町長(左)らに健闘を誓った(右2人目から)鈴木君、瀬古さん、甚五君=大紀町役場で】

【度会郡】「全国道場少年剣道選手権大会」に出場する三重県大紀町の小学生3人と阪井啓之監督が22日、大紀町役場を訪れ、服部吉人町長らに健闘を誓った。

来年1月5日に大阪市で開催。小学生団体の部に出場するのは、七保小6年の鈴木陽向君(先鋒)、瀬古宝稀さん(中堅)、甚五翼君(大将)。3人は町内のスポーツ少年団「大宮剣道」に所属し、週4回練習に励んでいる。

4月にあった県大会で優勝し、初めて全国大会の出場権を獲得。当初は7月に開催予定だったが、新型コロナウイルスの影響で延期となっていた。

鈴木君は「チームのために一本でも多く取っていきたい」、瀬古さんは「その場の空気にのまれずに練習してきたことを試合で出したい」、甚五君は「今までの練習の成果を出し切り、優勝したい」と意気込みを語った。

服部町長は3人に激励金を手渡し、「県大会での経験を生かし、ベストコンディションで試合に臨んでほしい」と述べた。