志摩市長「コロナに翻弄」今年の10大ニュース発表

【会見する橋爪市長=志摩市役所で】

【志摩】三重県志摩市の橋爪政吉市長は23日、定例会見に臨み、今年一年の10大ニュースを振り返った。

橋爪市長は、特に印象に残った出来事として新型コロナウイルス感染症による影響とワクチン接種を含む取り組みを挙げ、「一言で言えば新型コロナに翻弄(ほんろう)された一年だったが、ワクチン接種において市民一丸で取り組むことができ感謝している。厚労省や日本医師会からも好事例として評価を受けた」と述べた。

また中高生による修学旅行の受け入れ先としての需要増加を例に挙げ、「厳しい状況だが、ニューノーマルやオープンエアなど新しい価値観も定着し始めた。ピンチがチャンスに変わった一年」と述べた。

その他の十大ニュースは次の通り。

G7関係閣僚会合を志摩市へ誘致▽大平洋島しょ国・日本地方自治体ネットワーク会議志摩市で開催決定▽出産祝金制度の創設▽ガンガゼ駆除を実施▽教育旅行満足度向上事業の実施▽地域活性化企業人交流ブログラム事業の実施▽志摩市が全国で2番目のゼロカーボンパークに登録▽防災に関すること(道の駅伊勢志摩の防災道の駅認定など)▽サミット記念館サミエール来館者50万人達成―。