損保ジャパンの寄付金に三重県が感謝状 災害ボランティア支援

【感謝状を掲げる穴山支店長(左から2人目)と岡村部長(同3人目)=県庁で】

【津】三重県が大規模災害時のボランティア活動を支援するため設置した「県災害ボランティア支援及び特定非営利活動促進基金」へ寄付した損害保険ジャパン三重支店(津市栄町)に対する感謝状贈呈式が23日、県庁であった。

同社は平成28年から、南海トラフ大地震などの災害を想定した県オリジナルの保険商品「THEクルマの保険三重」の販売件数に応じた寄付を続け、今年で5年目となる。

寄付金は継続的な被災者支援を行うNPOなどへの補助金や人材育成のため活用する。

県庁で県の岡村順子環境生活部長から同社の穴山将広支店長に感謝状が渡された。

穴山支店長は「保険商品を通して関わった多くの方々の思いがこもった寄付です」とあいさつ。

岡村部長は「県内被災者支援に備えるための寄付をありがたく思います」と話した。