亀山でワクチン3回目接種始まる 医療従事者が対象

【3回目のワクチン接種をする医師(右)=亀山市亀田町の市立医療センターで】

【亀山】三重県亀山市は23日、同市亀田町の市立医療センターで、医師や看護師など医療従事者計405人を対象に新型コロナウイルスワクチンの3回目接種を始めた。

市は、ワクチン接種2回目接種後、原則8カ月以上経過した18歳以上を対象に進めるが、亀山医師会と協議し前倒しもあるという。歯科医院や薬局関係者のほか、高齢者施設の入所・居住者と従事者ら計1723人の接種は、来年1月23日から順次、各施設と同市羽若町の市総合保健福祉センター「あいあい」で始める予定。

一方、75歳以上の高齢者の接種は、会場を「あいあい」と市立医療センターの2会場で、来年2月上旬以降で準備を進めている。ワクチンはファイザー社製とモデルナ社製を併用するという。

市担当職員は「国の指針に従い、安全かつ適性に市民へのワクチン接種を進める」と話している。