33人オミクロン濃厚接触、新型コロナ県内感染者なし

三重県は23日、県内居住者33人が新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の濃厚接触者に特定されたと発表した。オミクロン株の濃厚接触者に特定された県内居住者は64人となった。

県によると、33人は15―19日、ドバイ、フランクフルト、ロサンゼルスなどから航空便で帰国。空港検疫での検査結果は陰性だったが、同乗者の感染判明を受けて濃厚接触者に特定された。

このうち18人は既に、公共交通機関を利用せず県内に戻り、自宅や宿泊療養施設で過ごしている。残る15人は、検疫が指定する県外の宿泊施設などに滞在している。症状のある人はいない。

また、県は23日、新たに判明した新型コロナの感染者はいなかったと発表した。新規感染者の発表がないのは9日連続。県内の感染者は延べ1万4816人。病床使用率は0・2%となっている。