今年の漢字は「靱」 亀山市長、10選も発表 三重

【今年の漢字一字「靱」を掲げる櫻井市長=亀山市役所で】

【亀山】三重県の櫻井義之亀山市長は22日、市役所で定例記者会見に臨み、市長が選んだ今年の10選を発表。今年の漢字一文字には強靱(きょうじん)の「靱」を掲げた。

しなやかと読む「靱」を選んだ理由について、櫻井市長は「この一年、マスクと手洗い、消毒を重ね活動の自粛を強いられてきた」と述べ、「柔らかく強靱な『しなやかな地域社会』への挑戦を急ぐ意思も込めて、この漢字を選んだ」と話した。

一方、10選については「県のリニア中央新幹線建設促進期成同盟会において、県内駅位置候補が『亀山市』に決定され、新たな局面を迎えたことが記憶に残っている」と語った。

市政今年の10選は次の通り。

県のリニア中央新幹線建設促進期成同盟会が県内駅候補地を亀山市に決定(1月29日)▽櫻井市政4期目スタート(2月6日)▽鈴鹿関跡の一部が国史跡に指定(3月26日)▽新型コロナウイルスワクチン接種開始(3月30日)▽市内小・中学校でGIGAスクール構想による1人1台のタブレット端末運用開始(4月6日)▽第68回東海高校総合体育大会登山競技開催(6月16日)▽亀山ブランドを初認定(8月24日)▽市立医療センターで抗体カクテル療法開始(9月16日)▽スズカ未来が亀山・関テクノヒルズへ進出、市と立地協定締結(11月2日)▽市文化芸術基本条例制定(12月21日)