児童が描いたサンタ投写 亀山の神辺小校舎外壁に 三重

【児童らが描いた絵を投写したプロジェクションマッピング=亀山市太岡寺町の市立神辺小学校で】

【亀山】亀山市太岡寺町の市立神辺小学校(伊藤早苗校長)は21日夜、同校舎外壁に「クリスマスをいろどろう」と題して、同校特別支援学級の1―6年生計20人が描いた絵を投写するプロジェクションマッピングを実施した。初めての試み。坂下星見の会が協力した。

児童らは、タブレット端末で専用アプリ「ビスケット」を利用し、クリスマスをイメージしたサンタや雪だるまなどを描き、雪が降ったりサンタが動く動画にも挑戦した。

校庭に集まった保護者ら約50人は、「きれい」「クリスマス気分が味わえた」など児童らが描いた20作品の絵を楽しんだ。

小学4年生の男子児童は「ツリーと家を描き、雪が空から降る動きも作り、楽しかった」、母親(44)は「暗闇に写るどの作品も上手で素晴らしかった」と話していた。