Xマスチキンをプレゼント 三重・四日市の三昌物産、児童養護施設に

【ローストレッグを受け取る高木副施設長(左)=四日市市泊村のエスペランス四日市で】

【四日市】クリスマスを前に、四日市市塩浜の食品製造・販売会社「三昌物産」(渡辺大雄社長)は22日、同市泊村の乳児院・児童養護施設「エスペランス四日市」(白井五月施設長)に、自社製造のローストチキンを贈呈した。

ローストチキンのプレゼントは、同社創業者の故文二氏が地域貢献活動の一環として16年前から始めた。同社食品担当の近藤信宏部長(60)とサンタクロースに扮(ふん)した社員が、「子どもたちを応援したいという創業者の遺志を継いで、今後もプレゼントを続けていきます」と、冷凍のローストレッグ120本を高木良明副施設長(65)に手渡した。

高木副施設長は「クリスマスパーティーに華を添えるごちそうに感謝です。毎年、子どもも職員も楽しみにしています」と謝意を述べた。チキンは、24日のクリスマスイブの夕食として子どもたちと職員が一緒に楽しむという。