26、27日に高校生地域創造サミット 三重・松阪市内を会場に

木平芳定三重県教育長は21日の定例記者会見で、高校生らが地域の課題解決に向けて話し合う「2021高校生地域創造サミット」を26、27の両日、松阪市内を会場に開くと発表した。

県教委によると、高校生地域創造サミットは平成29年度から実施し、2年ぶり4回目。生徒らが地域活性化の重要性を理解し、課題解決に向けて主体的に考えて行動する力を高めることを目的としている。

今回は県立21校と私立3校の66人が参加する。松阪牛を肥育する現場などへの視察を経て地域の課題解決に向けた提言をまとめ、竹上真人市長に提出する。議論のテーマは当日に公表される。

木平教育長は「生徒たちにはサミットを通じて議論し合い、それぞれの力を発揮してほしい。地域で取り組んでいる活動も学びながら、自分たちの答えを出して成長してもらいたい」と述べた。