北嶋氏、藤原氏に大臣表彰 三重・桑名、地域活動推進に長年尽力

【総務大臣表彰を受け表彰状を手にする(右から)北嶋氏、藤原氏、伊藤市長ら=桑名市役所で】

【桑名】長きに渡り地域活動の推進と住民自治の発展に尽力し、功績を残したとして、北嶋剛氏と藤原隆氏が本年度地縁による団体功労者総務大臣表彰者として、11月30日付で総務大臣から表彰された。表彰されるのは、地縁による団体の代表者として通算15年以上在職し、地域的な共同活動を通じて良好な地域社会の維持・形成に顕著な功績があった人。

北嶋氏は昭和50年から本年まで島田第3団地自治会長、平成15年から同25年まで久米地区自治会連合会副会長、同25年から本年まで同連合会長を務めた。藤原氏は昭和47年から同53年までと、同59年から平成4年まで、平成12年から現在まで東星川自治会長、平成17年から現在まで七和地区自治会連合会長、平成22年から本年まで市自治会連合会長、令和元年から本年まで県自治会連合会長を務めた。

新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から総務大臣による表彰式が中止となったため、功績を称え、20日に三重県桑名市役所で伊藤徳宇市長から表彰状が伝達された。北嶋氏は「本当にすばらしい賞をいただきうれしく思っています。あっという間の半世紀でしたが、地域の人たちと楽しくやらせていただくことができました。今後も、微力ながら地域のために尽力していきたいと思います」、藤原氏は「貴重な賞をいただきうれしく思います。これからも桑名市がいいまちとなるよう貢献していきたいと思います」と語った。