軽トラに収穫したての野菜など満載 四日市市で「新鮮朝市」

【にぎわう新鮮朝市=四日市市桜町の桜地区市民センター駐車場で】

地元農家ら20数人が、軽トラックに収穫したての野菜や農産加工物などを満載して格安で提供する年末恒例の「新鮮朝市」が19日、三重県四日市市桜町の桜地区市民センター駐車場であった。

桜連合自治会(伊藤隆夫会長)などが、地域住民の交流と農業振興を図ろうと生産農家に呼び掛けて始め、今回で21回目になる。

ダイコンやカブ、サトイモ、ジネンジョ、シイタケ、イチゴ、餅などが並び、集まった主婦らは「ダイコンが2本で150円」「カブが50円」など安さに驚きながら、両手いっぱいに買い求めていた。地元酒造メーカーの吟醸酒の初出店もあった。

伊藤会長(75)は「安全安心な新鮮野菜を待っていた方々で大盛況です。年末の風物詩として定着してうれしい」と話していた。