演奏でクリスマス満喫 亀山市吹奏楽団がコンサート

【クリスマスにちなんだ曲を中心に演奏する団員ら=亀山市東御幸町の市文化会館内中央コミュニティセンターで】

【亀山】市民音楽団体「亀山市吹奏楽団」(畠山京子代表)は19日、三重県亀山市東御幸町の市文化会館内中央コミュニティセンターで「ミュージック・イルミネーション2021」と題して、クリスマスコンサートを開き、市民ら約150人が、一足早いクリスマスを楽しんだ。

平成22年に結成した同楽団は、10―60代の市民らを中心に男女計約30人が、市内の中学、高校吹奏楽部との合同演奏や地域の行事、津や鈴鹿市に出向き、クラシック曲やポップスを中心に演奏活動をしている。また、毎年開催する定期演奏会では募金箱を置き、全国各地でその年に発生した災害被害地域に募金を寄付している。

この日のコンサートは、昭和63年カルガリー冬季五輪のテーマソング「ウインターゲーム」や「くるみ割り人形」のほか、「ホワイト・クリスマス」などクリスマスにちなんだ曲を中心に10曲を披露した。

畠山代表は「コロナの影響で2年ぶりのコンサートとなりました」とし、「音楽でクリスマス気分を味わってもらえた」と話していた。