三重県内初雪、いなべで24センチ 650戸が停電も

上空に強い寒気が流れ込んだ影響で三重県内では17―18日にかけて雪に見舞われ、いなべ市で24センチの積雪を観測した。津地方気象台は津市で17日に初雪を観測した。前年と同日で平年より7日早い。

いなべ市と県は災害対策本部を設置して情報収集などに当たった。いなべ市内では、約650戸が18日午前6時過ぎから最大で4時間半にわたって停電。雪による事故やけが人はなかったという。

また、新名神高速道路の四日市ジャンクション(JCT)―亀山西JCTと東海環状自動車道の大安インターチェンジ―新四日市JCTが18日未明から同日正午過ぎまで通行止めとなった。

このほか、JR東海は強風の影響で17日午後7時半過ぎから約2時間、紀勢本線と名松線の一部区間で運転を見合わせた。上下線で22本が運休、17本が遅れ、約2450人に影響した。