玉城町でチャリティー色紙展

【チャリティー色紙展への協力を呼び掛ける前田館長=玉城町宮古のギャラリーボナール伊勢玉城館で】

三重県玉城町宮古のギャラリーボナール伊勢玉城館でこのほど、年末恒例の「チャリティー色紙展」が始まった。20日まで。

前田珠男館長(66)が実施する企画展で33回目。県内外で活躍する画家らの協力で色紙作品を額付き1点1万円で販売し、収益金は全て県社会福祉協議会に寄付している。

出展者は、今村幸生(パリ)森嶌澄子(東京都)井上慎介(岐阜県)丸山靖弘(四日市市)伊藤清和(津市)倉岡雅(同)真弓俊郎(同)野村昭輝(鳥羽市)河本正雄(志摩市)北林かよ(多気町)小林克巳(同)南荘八(明和町)荘司武臣(南伊勢町)の皆さん。

会場には13人が油彩、水彩、墨、パステルなどの画材を使い、来年の干支「寅」やヨットハーバーの風景、色彩豊かな花々などを描いた29点が並ぶ。

前田館長は「希望の作品が手に入り、歳末たすけあいにも協力できるので毎年好評です」と話した。(玉城町)