彫金アクセサリー80点 四日市で浜田登代彫金展

【作品を紹介する浜田さん=四日市市栄町のフランス菓子と小さなギャラリー「クロード・リュッツ」で】

【四日市】三重県津市神戸の彫金工房「アトリエI(アイ)」を主宰する日本ジュエリーデザイナー協会正会員の浜田登代さん(73)の「彫金展」が16日、四日市市栄町のフランス菓子と小さなギャラリー「クロード・リュッツ」で始まった。18日まで。

天然石トルマリンをふんだんにあしらったシルバーネックレス、左右の形が異なる独創的なデザインのイヤリング、銀の土台にオリジナルデザインのパーツをろう付けした幅広の指輪などを展示。個性的なおしゃれを提案するアクセサリー約80点が並び、訪れる人の目を楽しませている。

浜田さんは東京芸大大学院彫金専攻を修了。10年ほど金属クラフト制作に携わり、中学校教員を務めた。定年退職後、本格的に彫金作家として創作活動を再開し、各地で個展やグループ展を開催する傍ら、自宅教室で指導している。

浜田さんは「使い込むほどに愛着が深まるシルバーの魅力を知っていただきたい」と話していた。問い合わせは同店=電話090(2770)9248=へ。