人権擁護で法務大臣表彰 神﨑さんが鈴鹿市長表敬訪問

【末松市長から銀杯を受け取る神﨑さん(右)=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】長年にわたる人権擁護委員としての功績をたたえ、10月に法務大臣表彰を受彰した三重県鈴鹿市若松北1丁目の神﨑佳代子さん(74)が15日、同市役所を訪問。末松則子市長が功績をたたえる銀杯を授与した。

神﨑さんは元市職員で、市立牧田保育所長、同西条保育所長などを務めた。退職後、平成21年から市人権擁護委員を務め、現在4期目。同22年からは市福祉サービス苦情解決第三者委員としても活動する。本年度の人権擁護委員の県内受彰者は神﨑さんを含めて2人。

末松市長は「長年の功績に感謝する。今後も市の人権施策に協力してほしい」と祝辞を述べ、神﨑さんに銀杯を手渡した。

銀杯を受け取った神﨑さんは「栄誉ある受彰で感激している。みなさんのおかげ。5期目に向かって頑張っていく」と話した。