宮浜君が全国2位報告 小学フェンシング、鳥羽市長訪問 三重

【全国大会で2位となり、中村市長(右)と小竹教育長(左)に報告した宮浜君=鳥羽市役所で】

【鳥羽】今月12日に東京で開かれた「全国小学生フェンシング選手権大会」の小学五・六年男子エペ個人の部で二位となった、安楽島小六年で鳥羽フェンシングクラブ所属の宮浜¥ルビ(嘉惟,かい)君(12)が13日、鳥羽市役所を訪れ、中村欣一郎市長や小竹篤教育長に成績を報告した。

宮浜君は小三からフェンシングを始めた。当初はフルーレだったが昨年からエペに取り組み、高校生と試合を行うなど練習に励んできたという。

同クラブの鈴木満監督によると、同部には20人が出場。全国大会初出場の宮浜君は予選リーグで全勝し、決勝トーナメントも順調に勝ち上がったが決勝で東京の選手に惜しくも敗れた。

宮浜君は「決勝の相手はとても強く、まだ自分が弱いと実感した。でも、二位になってうれしい」と振り返り、「今よりも練習時間を増やしてもっと強くなりたい」と抱負を述べた。

中村市長は「山田優選手の後輩が順調に育っているのでうれしいし、心強い」と話した。