52万円分の電子マネーだまし取られる 明和町の男性、「マイクロソフト」かたる男に

【多気郡】三重県警松阪署は14日、明和町の50代のパート作業員の男性が、マイクロソフトを名乗る男に52万5千円分の電子マネーカードの利用権をだまし取られたと発表した。架空請求詐欺として捜査している。

同署によると、男性が13日に自宅でパソコンを操作していたところ、画面上に「ウイルスに感染しました」などと表示された。表示された電話番号に電話すると、マイクロソフトを名乗る男から「解除するには時間と費用がかかる。コンビニで電子マネーカードを5万円分買って、番号をパソコン画面に入力してほしい」などと言われたため、コンビニで7回にわたり、計52万5千円分の電子マネーを購入。番号を伝えて利用権をだまし取られた。

男性が14日、同署に相談に訪れて発覚した。