自宅で大麻栽培容疑 伊勢署、男2人を逮捕

【押収した大麻草=伊勢署で】

【伊勢】自宅で大麻草を栽培したとして、三重県警伊勢署は14日、大麻取締法違反(栽培)の疑いで、鈴鹿市大池二丁目、無職上田祥充容疑者(41)と、知人の鈴鹿市岸岡町、無職上田圭介容疑者(33)を逮捕した。

逮捕容疑は11月24日ごろ、祥充容疑者の自宅の1室で大麻草35株を栽培していた疑い。

同署によると、大麻取締法違反(所持)容疑で11月24日に祥充容疑者の自宅を家宅捜索した際、乾燥大麻や測り、ビニール袋などが見つかったことから同法違反(営利目的所持)と覚醒剤取締法違反(所持)容疑で現行犯逮捕。併せて別の場所にいた圭介容疑者も大麻取締法違反(所持)容疑で逮捕した。その後の調べで2人が栽培についても認めたことから、同容疑で再逮捕した。

自宅からは大麻草の鉢植え35株のほか、肥料や育成用のライトなど約20点を押収した。

祥充容疑者は「自分たちで吸うために栽培した」と供述しているといい、営利目的での栽培も視野に余罪を追及している。