死亡の父親を書類送検 四日市、長男殺害容疑

三重県四日市市の住宅で8月、父親=当時(54)=と長男=当時(12)=が死亡しているのが見つかった事件で、四日市南署は10日、殺人容疑で父親を容疑者死亡のまま津地検四日市支部に書類送検した。

書類送検容疑は8月15日夜ごろ、自宅で長男の首を絞めて殺害した疑い。

同署によると、父親は自宅の2階でロープで首をつった状態、長男は1階の寝室でふとんの上で横になった状態で見つかった。同署は捜査で父親が長男を殺害した後、自殺をしたと特定した。遺書はなかったという。