フォークリフト転倒、男性死亡 三重・桑名、同僚男性も重傷

【桑名】10日午後9時ごろ、三重県桑名市下深谷部の建設会社「夏川組」でフォークリフトが転倒し、建設業の後東大輝さん(24)=同市大福=が地面との間に挟まれたと119番があった。後東さんは市内の病院に救急搬送されたが、頭などを打って約2時間半後に死亡した。同僚の男性(21)も足の骨を折る重傷。

桑名署によると、後東さんらは夏川組の下請け業務で、当時は敷地内の資材を整理していた。後東さんはフォークリフトを操作して同僚を高さ約4メートルの資材から下ろそうとしていたといい、同署は転倒の原因などを調べている。