LED1万個、冬の夜彩る 玉城町・ふるさと味工房アグリ 三重

【冬の夜を彩るクリスマスイルミネーション=玉城町原で】

【度会郡】三重県玉城町原の農畜産物直売所「ふるさと味工房アグリ」が管理する畑にこのほど、約1万個のLED(発光ダイオード)電球で飾り付けたクリスマスイルミネーションがお目見えし、冬の夜を彩っている。点灯時間は日没―午後8時。25日まで。

訪れた人に季節を感じてもらおうと平成15年から実施。今年は11月29日から点灯を始めたが30日夜の強風でイルミネーションが全て倒壊し、配線も切断された。従業員らが再度イルミネーションを飾り付け、切れた配線を修理。たくさんの人の応援や手伝いがあり、今月3日に復活した。

撮影スポットとして竹を組み上げた光のトンネルに白いブランコを設置。訪れた人らが高さ約6メートルのツリーやトナカイ、サンタクロースなどのイルミネーションをカメラに収めて楽しんでいる。

広報担当の名張司さんは「光に包まれる感覚が体感できるイルミネーションになっているので幻想的な雰囲気をお楽しみください」と話した。