栽培したソバ、多くの人に 亀山のカフェ、プレオープン 三重

【亀山産十割そばの「ざるそば」=亀山市栄町の「そばカフェこじこじ」で】

【亀山】三重県亀山市栄町で平成21年に開店した「カフェコジコジ」(末﨑和博オーナー)は、店名を「そばカフェこじこじ」として来年1月7日のリニューアルオープンに先立ち10日、プレオープンした。

末﨑オーナー(63)は、そばに興味を持ち、自分が栽培したそばを多くの人に食べてほしいと10年前、知人の畑約60アールを借りてソバ栽培を始めた。種まきから収穫、脱穀したそばを粉にするまで一人で作業をしている。

全農協のそば打ち三段位の認定を取得した腕前で、自ら店内でそば打ちした「亀山産十割そば」を提供。だしは、羅臼産昆布と枕崎産本干れカツオ節に三河みりんを調合した。

末﨑オーナーは「来店した人たちが『おいしい、もう一度食べたい』と言ってもらえるそばを提供したい」といい、「数に限りがあるので、事前に電話予約していただければ」と話している。

オープン期間は10―12日、17―19日の6日間。午前11時―午後3時と午後5時―同8時。いずれの日も「ざるそば」(880円、税込み)のみで1日20食限定。予約、問い合わせは同カフェ=電話0595(84)0054=へ。