都大路、快走誓う 全国高校駅伝向け伊賀白鳳高 伊賀市長表敬 三重

【岡本栄・伊賀市長(後列左端)らと記念撮影する伊賀白鳳高校の選手ら=伊賀市役所で】

【伊賀】今月26日にたけびしスタジアム京都を発着点に行われる男子72回全国高校駅伝競走大会に三重県代表として2年ぶり32回目に出場する県立伊賀白鳳高校の選手らが8日、学校のある伊賀市役所を訪ね、岡本栄市長らに都大路での快走を誓った。

県予選を兼ねて11月14日に松阪市内で開かれた県高校駅伝で平成30年以来3年ぶりの優勝。同28日に松阪市内で開催の東海高校駅伝も2年ぶりに制した。県高校駅伝は令和元年から昨年まで2年連続で四日市工業高校に続く2位で終えたが、令和元年は東海高校駅伝で優勝し、東海地区枠での全国大会出場を果たしている。

選手らは德田嘉美校長、陸上競技部の中武隼一監督とともに市役所を訪問。チームの目標に、全国優勝と県高校記録の更新を掲げた。男子長距離ブロック副主将も務める3年生の小倉史也君は「昨年の県大会で四日市工に負けたから今の自分たちがある。県内のほかの学校の分まで走りたい」と話した。

新型コロナウイルス感染防止対策のため、全国高校駅伝の大会本部は沿道での応援自粛とテレビ・ラジオの中継による観戦を呼び掛けている。岡本市長は「先頭を走る伊賀白鳳のアナウンスがひんぱんに聞けることを祈っています」と活躍を期待した。