松阪市 日本脳炎ワクチン 1歳児の接種量誤る 三重

【松阪】三重県の松阪市は6日、1歳児への日本脳炎ワクチン摂取で接種量を誤ったと発表した。1歳児は11月30日の接種翌日に発熱したが、2日目には解熱し、健康状態に問題はない。

市内の医療機関で4種混合ワクチンの接種を予定していた1歳児に、同日3歳のきょうだいが接種予定だった日本脳炎ワクチンを取り違えて接種した。規定では3歳未満は0・25ミリリットルとすべきところを、0・5ミリリットルで接種した。直後に接種した医師が間違いに気付いた。

同市によると、確認不足が原因で、発熱は接種の副反応とみられる。

同市は予防接種業務を同市地区医師会へ委託している。同市は委託機関へ注意喚起文書を送付した。