伊勢市 年末年始シャトルバス、5日間実施 例年より規模縮小 三重

【伊勢】三重県の伊勢市は年末年始の伊勢神宮参拝客に向けた交通対策を発表した。渋滞緩和に向けたパークアンドバスライドは例年より規模を縮小し、1月1―4日と9日に実施する。

県営サンアリーナ(朝熊町)周辺に設置した臨時駐車場に車両を誘導し、シャトルバスで内宮と外宮に送迎するパークアンドバスライドについて、コロナ禍による影響を考慮して、例年の7日間から大みそかなどを外した5日間に縮小する。

このほか、例年は内宮周辺と共に1月末まで実施していた外宮周辺の交通規制を15日で解除。また伊勢自動車道伊勢西インターチェンジ(IC)の出口規制も15日以降は解除する。

神宮司庁の発表によると、昨年12月31―1月3日までの内宮・外宮への参拝者数は18万9431人(対前年比43万2053人減)だった。

伊勢市内の交通規制は12月31―1月5日と8日―30日まで。期間中の規制や臨時駐車場など詳細は専用ホームページ「らくらく伊勢もうで」=http://www.rakurakuise.jp=へ。