趣味の作品、6団体が展示 四日市で、華道や盆栽 三重

【籐工芸作品の展示コーナー=四日市市安島の市文化会館で】

【四日市】三重県四日市市と市文化協会(荒木栄里子理事長)は4日、同市安島の市文化会館で、第71回市民芸術文化祭「生活文化・趣味の作品展」を開いた。華道、盆栽など6団体の会員300人余の作品を展示している。5日まで。

華道六流派(熊本梨里代表)の会員は季節の生け花約60点を、文化協会趣味教養部(杉本凱司代表)の会員は、籐工芸やアートフラワー、写真作品など約180点を出品している。

四日市花の会連盟(清水広至会長)会員は、盆栽小品など約10点を、三重四日市盆栽会(辻彰史会長)会員は、推定樹齢250年のアカマツをはじめ、ライトアップしたモミジやコケ盆栽作品など約70点を並べた。

来館者(先着50人)に、チューリップ球根のプレゼントがある。杉本凱司実行委員長(78)は「花の少ない時期だが、会員らの丹精した盆栽や思いを込めた生け花で心癒やしていただきたい」と話していた。