妻と息子も焼死 三重・鈴鹿の火災で死因判明

【鈴鹿】2日朝に三重県鈴鹿市稲生町の住宅が全焼し、焼け跡から成田止さん(94)、妻のわかさん(86)、息子の浩二さん(49)の3人の遺体が見つかった火災で、わかさんと浩二さんの死因が焼死と判明したことが3日、鈴鹿署への取材で分かった。止さんは、2日に焼死と判明していた。同署は3人の遺体に外傷がないことから事件性はないとみている。

同署によると、IHコンロと仏具のろうそくが置いてあった止さんの寝室が最も燃えていたといい、同署は詳しい出火原因を調べている。