亀山 運転時危険予測を体験 高齢者ら交通安全教室 三重

【運転者疑似体験型集合装置で危険予測体験をする参加者ら=亀山中庄町の中庄集会場で】

【亀山】三重県亀山市の同署員と同地区交通安全協会員、県交通安全アドバイザーら計7人は、年末の交通安全県民運動(1―10日)初日の1日、亀山市中庄町の中庄集会場で、同町の65歳以上が加入する「お茶っこサロン」で「交通安全・防犯教室」を開いた。会員20人が参加した。

同サロンは月2回、防災教室や住職らの講話を通じて、会員同士の交流を深めている。

交通安全教室は、同署交通課の上田顕久係長(38)が講師を務め、参加者らは運転者疑似体験型集合装置を使用。モニターの映像を見ながら、危険と判断した時に手持ちのボタンを押す危険予測体験をした。また、同署地域課昼生駐在所の服部公輔巡査長による、特殊詐欺と防犯についての「防犯教室」もあった。

上田係長は「運動期間中だけでなく日頃から、交通法規とルールを守り、交通事故防止に努めてください」と呼び掛けた。