県護国神社 「雪の花」御朱印を授与 絵柄に雪の結晶やウサギ 31日まで 三重

【12月限定御朱印「雪の花」を紹介する山口さん=津市広明町の県護国神社で】

【津】三重県津市広明町の県護国神社は1日、12月限定の御朱印「雪の花」の授与を始めた。和紙の書き置きのみで1枚300円で授与する。31日まで。

御朱印は参拝の証しとして神社が授ける印章。同神社では一昨年の御大礼以降、季節に合わせた御朱印を限定で準備したところ好評で今年から毎月違った御朱印を企画。SNS(会員制交流サイト)などでの発信が奏功し年齢、性別問わず参拝客が増えたという。

今月は御朱印の周囲に「雪の花」の文字や日付を入れ、金銀の雪の結晶に親子のユキウサギを水色で配した冬らしい絵柄。デザインから制作まで全て職員が担当している。

権禰宜(ねぎ)の山口功晟さん(26)は「今年最後の御朱印。年始参りの分散参拝も呼び掛けているので年内に来ていただき記念にしていただければ」と話した。問い合わせは同神社=電話059(226)2559(午前9時―午後4時)=へ。