世界卓球男子ダブルス 戸上(津出身)、宇田組が銅 三重

23日から米ヒューストンで行われている卓球の世界選手権個人戦で、三重県津市出身の戸上隼輔(20)=明治大=が、東京都出身の宇田幸矢(20)=同=とペアを組んで臨んだ男子ダブルスで3位入賞し、この種目の日本勢で2大会ぶりのメダルを獲得した。

28日の準決勝に進出。韓国の張禹珍、林鐘勲組に1―3で敗れたが、3位決定戦がないため銅メダルが確定した。世界選手権初出場の戸上は男子シングルスで今大会の日本勢最高の3回戦進出も果たすなど躍進した。

津市の松生TTCで卓球を始め、津市立橋南中卒業後進学した野田学園高校(山口)で全国高校総体シングルス優勝。昨年の全日本選手権でシングルス3位、ダブルス2位に輝くなどシニアでも活躍。今年開催予定だった三重とこわか国体成年男子県代表にも選ばれていた。