「今年の漢字一字」256人が発表 鈴鹿の考古博物館 三重

【1年を振り返ってそれぞれが選び、毛筆で書いた漢字1字の数々=鈴鹿市国分町の市考古博物館で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市国分町の市考古博物館ホールでこのほど、「今年の漢字一字展」が始まり、1年を象徴する漢字一字を毛筆で書いた公募作品246点を展示した。12月15日まで。

同館サポート会が主催。今月2―27日に作品を募集し、市内外の子どもから高齢者まで、計246人の応募があった。

会場には「自分の個性を大切にしたい」と選んだ「個」、「いつも前向きに暮らしたい」と選んだ「活」、二刀流で大活躍のメジャーリーガー大谷翔平選手の活躍をたたえる「刀」など、それぞれが1年を振り返って選んだ個性豊かな一字の数々が並ぶ。

同館では「それぞれの感性で今年を表現しており、展示を通じて自分と向き合うきっかけになれば」と話していた。