来月12日「亀山ミュージカル」 本番向け出演者ら練習 三重

【歌の練習をする出演者ら=亀山市東御幸町の市文化会館で】

【亀山】ミュージカルの企画・運営団体「Attrice(あっとれーせ)」(清水万姫子代表)は12月12日、三重県亀山市東御幸町の市文化会館で、「新たな旅立ち」と題して、亀山ミュージカル「希望」を上演する。27日夜、同館で出演者らが歌の練習をした。全席自由3千円(税込み)。25歳以下は千円(同)。開演は午後2時。

同団体は、平成16年度に上演した宝塚OG共演の「市民参加型亀山ミュージカル」に出演した清水代表(36)ら4人で今年7月に設立。プロを目ざす当時大学生だった清水さんや小学生の3人は、令和2年までの17年間に8回上演した「亀山ミュージカル」に出演し、現在はそれぞれがプロとしてミュージカルなどに出演し活躍している。

四日市市出身で東京都在住の清水さんは「いまのわたしたちがあるのは『亀山ミューカル』に出会えたことです」とし、「原点の亀山で『新たな旅立ち』として自分たちの構成・演出で上演します」と話した。

当日は2部構成。宝塚OGの真織由季さんらプロ3人と、これまでのミュージカルに出演した小学3年生から60代までの市民ら男女20人が出演する。

一部ではこれまで上演した演目の中から、「ソラリス」や「遙かなる時を越えて」のほか、「TAKERU」、「鈴鹿御前」など歌やダンス、芝居を盛り込んだダイジェスト版で上演。2部は、ジプリやディズニーメドレー、アニメソングなど歌を中心に披露する。

問い合わせは同館=電話0595(82)7111=へ。