亀山市議会 来月から3回目ワクチン 三重

【3回目のワクチン接種について述べる櫻井市長=亀山市議会本会議場で】

【亀山】三重県の亀山市議会12月議会は26日開会し、会期を12月21日までの26日間と決めた。総額3億2040万円を増額する本年度一般会計補正予算案や文化芸術基本条例案など計11議案を上程し散会した。また、同議会から配布文書をなくし、執行部、議員全員がタブレット端末を使用し「ペーパーレス」とした。

補正予算案には、障害者(児)自立支援事業に1億1560万円▽県営の急傾斜地崩落対策事業に1300万円▽民設民営の放課後クラブの開設費補助金として1120万円―などを計上した。

一方、文化芸術基本条例案には、市民の自主性・創造性の尊重や文化芸術活動に参加できる環境の整備のほか、多様な主体の連携・協働・交流を図るなどの基本理念を盛り込んだ。

櫻井義之市長は市政の現況報告の中で、コロナウイルスワクチン接種の3回目について、「12月下旬から医療従事者から実施し、来年2月をめどに75歳以上の高齢者への接種の準備を進めている」と述べた。

定例会日程は次の通り。

12月7日=議案質疑、予算決算委員会▽8、9日=一般質問▽13日=産業建設委員会▽14日=教育民生委員会▽15日=総務委員会▽20日=予算決算委員会、議会運営委員会▽21日=本会議、各委員長報告、採決、閉会