大台町長選 東町議が出馬表明 「町民に信を問う」 三重

【大台町長選への立候補を表明する東氏=松阪市役所記者クラブで】

【多気郡】三重県の大台町議の東久生氏(68)は25日、任期満了(来年2月11日)に伴う町長選挙(同1月25日告示、同30日投開票)に立候補すると表明した。出馬表明は、再選を目指す大森正信町長(72)=小切畑=と、前回町長選で敗れた大台町議会元副議長の堀江洋子氏(60)=上三瀬=に続いて3人目となる。

東氏は「高齢者の移動手段や道の駅周辺環境整備などで大森町政のやり方と数々の相違がある。町民に信を問う。勇気を持って諸課題に取り組んでいきたい」と述べた。

東氏は相可高校卒。同町役場に勤め、平成26年に退職。同30年に町議に初当選し、1期目。

平成30年の前回町長選は大森氏が新人の三つどもえを制して初当選した。