鈴鹿の学童保育所 鈴鹿墨ようかんに舌鼓 子どもら工芸品学ぶ 三重

【鈴鹿墨ようかんを試食する児童ら=鈴鹿市稲生町の学童保育所「日の本クラブ稲生」で】

【鈴鹿】社会福祉法人「日の本福祉会」(三重県四日市市松原町、福士英実理事長)が運営する、鈴鹿市稲生町の学童保育所「日の本クラブ稲生」は24日、同所で「鈴鹿の工芸品を学ぼう」と題して、社会科体験学習を開いた。通所する小学1、2年生計13人が参加した。

体験学習は、自分たちの住む町の工芸品を知り、地元への愛着を深める狙い。

同保育所の職員が伝統工芸品「鈴鹿墨」について説明をした後、毛筆を使い鈴鹿墨で半紙に「稲生」と書いた。

また、市内の和洋菓子店が鈴鹿墨の食用煤パウダーで作った「鈴鹿墨ようかん」を試食した。

児童らは「初めて食べた」、「あんこも好きだけど、ようかんもおいしかった」と笑顔で話した。